在宅医療相談外来
「おうちで生きる」を一緒に考えるはじめの一歩です
私たち「あんじゅ在宅クリニック」では、在宅医療が必要かもしれないと感じているご本人・ご家族の方に向けて、無料の個別相談を行っております。
「在宅医療って、そもそもどんなもの?」「いつから使える?」「費用や制度は?」
そうした“ちょっと聞いてみたい”というお気持ちを大切にしています。
相談の目的
在宅医療を取り巻く制度や実際の診療体制は、多くの方にとって初めての経験です。
当院では、次のようなお悩みをお持ちの方のために、無料でご相談いただける機会をご用意しています。
こんな方はお気軽にご相談ください
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高齢の親の通院が大変になってきた
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病院から「在宅医療はどうか」と言われた
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がんや難病を抱える家族を自宅で看たいが、どうすればいいかわからない
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認知症の症状が進んできたが、どこに相談してよいかわからない
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医療と介護、どこから手をつければいいのか知りたい
「在宅医療を受けるかどうかまだ決めていない」という段階でも、もちろんご相談可能です。
ご相談の対象となる方
以下の地域にお住まいの方とそのご家族・ご関係者の方が対象です。
対応エリア:
高根沢町(全域)、宇都宮市(東部・中央部・北部の大部分)、さくら市(ほぼ全域)、芳賀町(全域)、市貝町(全域)、那須烏山市(中心部および西部・南部)、那珂川町(南西部)、矢板市(南部)、真岡市(北部)、塩谷町(南東部)
※遠方の方や対象エリア外の方も、在宅医療を提供できる場合がございます。
ご相談の方法
相談は予約制(無料)です。医師または医療スタッフが丁寧に対応いたします。
● 診療日
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毎週 火・金・土 午前中(完全予約制)
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その他の曜日・時間もご相談に応じます(お電話でお問い合わせください)
● 相談方法
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来院(あんじゅ在宅クリニックにて)
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ご家族のみのご相談も可能です
● 予約方法
電話(028-611-5002)にご連絡をして頂き、予約をお取りします。
ご相談でよくいただく質問
Q1. 在宅医療はどのくらいの頻度で来てもらえるのですか?
A1. 基本は月2回の定期訪問ですが、病状に応じて週1回以上や緊急訪問にも対応します。
Q2. 自宅でどんな医療が受けられるのですか?
A2. 採血や点滴、中心静脈栄養、胃瘻交換・気管カニューレ交換・膀胱留置カテーテル交換・管理、がん末期の疼痛コントロール、骨折後管理・疼痛コントロール、褥瘡処置、緩和ケアまで、幅広い処置・対応が可能です。詳しくはご相談の中でご説明します。
Q3. 費用はどれくらいかかりますか?
A3. 医療保険・介護保険が適用されます。自己負担は1〜3割で、月7,000〜10,000円前後の方が多いです。
Q4. 病院から「そろそろ退院して在宅医療にするのはどうか」と言われましたが、何をすればよいですか?
A4. 紹介状などをご用意いただければ、当院で速やかに訪問診療を開始できます。退院前カンファレンスにも参加可能です。各種書類が揃っていなくとも一度気軽にご相談下さい。
Q5.在宅医療は気になるが、どこに相談して、どのように利用するかわからないのですが?
A5.気軽に当院にご相談下さい。当院には在宅医療経験豊富の医師だけでなく、ケアマネージャーの資格を持つ医師や看護師もいるのでご相談にのることができます。
Q6.在宅医療は高齢者しか受けられませんか?
A6.ご高齢の方以外にも難病や身体・精神障害をお持ちで通院が難しい方などであれば、各種制度を用いて在宅医療を受けることができます。
お気軽にご相談ください
在宅医療は、「今すぐに」だけでなく、「将来のために今から知っておきたい」医療です。
ご本人・ご家族だけで抱え込まずに、まずはお気軽にお話を聞かせてください。
私たちが、地域の中で安心して「おうちで生きる」を支えるお手伝いをいたします。
